オプティマイズエンジン

We optimize your business by using mathematical methods.

icon box image

オプティマイズエンジン

オプティマイズエンジン

– 問題をなんとなくではなく理論的に解決するために –

サービス内容

我々人間は個々に漠然とした「良い」・「悪い」の概念を持ち、日常の様々な場面で「良い」のか「悪い」のかを判断しています。ビジネスにおいても例外ではなく「もっと良くなるように」という属人的な表現で指示が出されることも少なくありません。日本のビジネスは特にコンテクストな表現に頼っていると言われています。そのことと、世代間の共通認識の違いから不和を生んでしまう場面がよくあります。
オプティマイズエンジンではまず「良い」と「悪い」を数値的に定義します。そのもとで、業務における様々な課題を最適化数学の問題に帰着させ大規模計算処理をおこない、業務を最適化(オプティマイズ)します。

【配送ルートにおける例】

例えば外回りの営業の場合、

「もっと効率良くお客様先をまわるべきだ!」

という問題が考えられますが、お客様先をグラフのノードと捉えノード間の距離(もしくは時間等)をコストとして巡回セールスマン問題に帰着させ解決します。以上のような業務効率化は最適化数学についてのナレッジを持つ我々だからこそのソリューションです。

 

POINT1

「柔軟性をもった解決案」

「数学の問題は答えが一つ」という性質は難解な問題を一つの解で解決してくれるというメリットですがビジネスシーンにおいては、実行不可能であったり人情的に採用されるべきではない解の場合も多々あり、デメリットにもなりえます。そこで、より柔軟(ヒューリスティクス)にビジネス解を探し本当の意味でビジネスソリューションとなるよう工夫いたします。

 

POINT2

「新たな視点・シンプルな視点」

オプティマイズエンジンでは最適化する前段で数学的な問題に帰着するためのヒアリングを丁寧に行います。第三者がビジネスを俯瞰できるという利点もありますが更なるメリットがあります。それは何かというと、数学ではなるべく少ない表現(式)で多くのことを語ることを念頭に問題を解いていきます。この考えをビジネスに適応させることで、シンプルな視点で問題を見つめることが出来るのです。

 

事例

運送業における最適なルート推薦

複数の車両を用いてすべての顧客に荷物を集配送する際、車両の積載能力や顧客間の移動時間・コスト、各顧客の需要などさまざまな条件を加味しながらできるだけ効率よく回ることが求められます。その膨大な条件をクリアしながら、希望に合った配送計画を立案していきます。たとえば「配送を可能な限り少ない車両で行いたい」「できるだけ短時間で配送を終えたい」など、あらゆる顧客に対応できる配送計画を作成致します。

シフトの自動生成器作成

鉄道・バス・運送などの運転手や、シフト勤務制の従業員などの勤務スケジュールを作成する際、「サービスの質の維持」と「従業員の労働負荷」などという膨大な条件が存在しており、これらはスケジュールの作成側にも大きな負担がかかっています。欧米の航空会社などで導入されているスケジュール作成アルゴリズムなどにより、これらの問題を解決する仕組みをオーダーメイドで作成致します。

ネットワークにおける通信量の制限最適化

ネットワークの通信量がある一定の数値を超えたために、制限がかかり著しく通信が遅くなるという事態は、スマートフォンに限ったことではありません。各小売店舗や銀行などもこのような事態は想定されるのです。オプティマイズエンジンでは、通信量の過去データから将来予測を行い、適切に通信制限値の増加を促す提案を実現できるだけでなく、利用量の少ない場合には通信制限値の縮小まで提案することを可能とします。

感覚で行っていたマッチング作業の自動化のために

偏りのない社員・商品の正当な評価のために

画像認識技術を用いたサービス展開のために

確率を用いた根拠ある経営判断のために

保有するデータを用いてビジネスの新しい方向性を